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CDはダメなのにハイレゾはそうでもない理由

 
何度か話をしているが「ハイパーソニック仮説」というものがある。
これは超高域を付加した音とそうでない音とで聴こえる音が変わってしまうというもの。
理由は私もわからないし、科学的実証がされたという話は寡聞にして知らない。
ただのプラシーボではないのかという人もいて、確実に起こる現象とも言い切れない部分もある。
だからこそ私は「仮説」と呼んでいる。
 
しかし、実はイマジカの中の人がツイッターでこんなことを言っていた。

「マスタリングをするのに、その帯域の音をいじるのではなく、そことは関係ないはずの超高域の音をいじると
不思議なことに目的の帯域の音が変わる」

ということは音の現場にいるプロは、超高域の音の変化が可聴域の音に影響を与えることを経験的に知っているのである。
 
さて、CDのフォーマットをご存じだろうか?
サンプリング周波数は44.1kHz、ビット深度は16bitである。
周波数特性は一般的には20〜20000Hzと言われている。
なぜこのようなフォーマットになったかはCD誕生秘話の書かれた本でも読んでいただければ理解できると思うので割愛するが、
要するに人間の可聴域が20〜20000Hz(年齢によって変化あり)と言われていることがひとつのきっかけではある。
人間に聴こえる音の帯域を網羅すればそれで十分と考えた結果、出てきた数字なのだ。
ならば問題はないはず……だが、実際にCDの音を聴いた人からは不満が噴出した。
理由はいくつか考えられるが、その中のひとつは以下によると思われる。
先に挙げた「超高域の音をいじると可聴域の音が変わる」ことだ。
確かに人間の耳に聴こえるのは20〜20000Hzの音だろう。
だが、この帯域の音に、聴こえないはずの超高域や超低域の音が影響を与えるとしたら?
CDのフォーマットを策定するにあたり、彼らは「聴こえない音は無関係」だから切り捨てていいと考えた。
ところが実際には「聴こえない音も間接的に影響を与える」らしい。
「聴こえないから無関係」ではなく「聴こえないけど関係はある」のだ。
超高域――超音波をいじったら可聴域の音が変わることが日常茶飯事に起こる、
いや、それこそが音の真実であり真理であり原理だとしたら、聴こえないから切り捨てるという選択は完全な誤りである。
つまりはCDのフォーマットそのものが欠陥品だったということになる。
(だとしてもCDの利権を握っている人間は絶対にそのことを認めないだろうが)
ちなみに96kHzのDVDオーディオの周波数特性は4〜44000Hz。CDで切り捨てたはずの超高域超低域もある程度網羅している。
(おそらくは現在の96kHzハイレゾ音源もこのような特性だろう)
耳には聴こえないから不要だと切り捨てたCD。その切り捨てた部分によって肝心の可聴域の音が変化してしまうのでは
切り捨てた部分は不要ではなかった(むしろ必要)ことになる。
CDの音をどうにかしようにもこの円盤には20kHzを超える音は収録できない。
明らかにフォーマット策定の段階で間違ってしまったのだ。
 
と書いてはみたがこれも実は仮説の域は出ない。
しかしCDの音に不満を感じてハーモネーターを取り付けたりスーパーツィーターを加えてみたりといった
試行錯誤を繰り返したことのある人間なら納得できる部分もあるのではないだろうか。
そしておそらく、CDのフォーマットは欠陥仕様なのだ、たぶん。
 
(文中で「理由のひとつ」みたいに書いていますが、ほかにも問題はあります。
ここでは書きませんが。ただしそっちは「ハイレゾもダメ」「デジタルそのものがダメ」な説明になってしまうので)
 

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