で、感動したこととか
ムカついたこととかあったんですが、
詳しくは書きません。
お前はアンチなのか!とか言われたくないので。
だけど、実はドグマチールとレキソタンを
飲むのを忘れて参戦しちゃったんですよ。
脳内物質が足りない状態で興奮したものだから、終わったら一気に落ち込みまして。
いくら回復傾向にあるとはいえ、薬がなかったらどうにかなっちゃうような、
そんな脆弱な精神状態なのかい?と、自分で自分にあきれ、激しく鬱……。○| ̄|_
本当に、いつになったら完治するのだろう?
それとも糖尿病患者みたいに、一生この病気と向かい合って生きていかなければならないのだろうか?
こんな状態が死ぬまで続くわけ?
いや、マジな話、続いてほしくないです。
「軽井沢シンドローム」っていうマンガがあるんですよ。
主人公は相沢耕平という。
その続編の「軽井沢シンドロームSPROUT」では、耕平ちゃんは友人の死がきっかけで精神的に壊れてしまい、
毎日家でぶらぶらしているだけという存在に成り果てているのです。
とても他人事とは思えない。
私も、昔できていたことができなくなっていたり、明らかに速度が遅くなっていたり、
完成時のレベルが以前より劣っていたりということを痛感することが多いです。
それがメンタルな病気の特徴なのですが、どうやったらこの状態から這い上がれるのだろう?
這い上がりたい!
そんなことを考えながら、新横浜からの電車に乗っていました。
ところが大宮駅で乗り換えを待っているとき、目の前を後藤真希さんにそっくりの女の子が通り過ぎて……。
いや、身長といい顔の大きさといい目の離れ(ryといい、そっくりでしたよ!*1
で、なんか感動している自分を発見したときに「ああ、オレってごっちんが好きなんだ」って実感しまくりで。
なんでしょうね。
なんかちょっと幸せな気分になれました。
*1:ちなみに黒髪だったので、本人ではありえない。