松居一代と西川峰子の家のことをやっていた。
「命さえあれば、いくらでも頑張れる」と言っていた。
私は……命を捨てようかと思ったこともあるし、頑張ろうにも働けるような働けないような状態。
なんとか無職にはカテゴライズされないけれど、以前のように精力的な活動を行うのは、現時点では無理。
だから復活しようとあがいている。
あがこうという気になっただけマシかな。
一年半くらい前は、全く何もやる気が起こらなかったから。
Ｗ（ダブルユー）が出ていた花火大会とか、会場に着いただけでへとへとになっていた。
楽しむために行っていたのか、苦しむために行っていたのかわけわからんって感じ。
だから、何度も繰り返すけど、鬱病ってのは怖いんだよ！
普通の生活ができなくなるんだから！
何かあったら、いや、ある前に医者に行って、そして休めるときに休みなさい！
それを怠ると、私みたいになってしまうよ。
ちなみに若年性の鬱予備軍は4人に1人って言われているんだから。
現在は社会そのものが病んでいるんだから、気をつけて。
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