choriさんからいただきましたので、やってみます。
「」バトン
問題文の「」に、前の人から頂戴したお題の言葉を入れて
回答するというもの。
だそうです。ちなみにお題は「アニメ」。
なにいいいいいいい!!!
アニメヲタクにアニメを語らせると取り返しがつかなくなるよ(笑)。熱いっすよ!!!
- 1.PCまたは本棚に入っている「アニメ」
PCは、結構アニメソングが入ってますよ。
「キューティーハニー」とか「エースをねらえ!」とか「魔女っ子メグちゃん」とか。
以前アニメソングなんちゃらというのを作ったので、それが残っています。
本棚には「宇宙戦艦ヤマト全記録集」とか「機動戦士ガンダム記録全集」とか、
ロマンアルバムとか、ニュータイプ100%コレクションとか。
- 2.今妄想している「アニメ」は?
バンダイさんが現在1:350宇宙戦艦ヤマトを鋭意開発中だそうですが、
どうせなら1:200とか、そのくらいのスケールのがほしいなと。
1メートル超えなければ意味はないです。
- 3.最初に出会った「アニメ」は?
アニメというか、テレビマンガで最初に出会ったのって……わかりません。
昭和40年代って、なにげに「鉄腕アトム」の再放送とかやってたんで、何が最初だったのか。
そもそも小さい頃の私は「ウルトラマン」が熱烈に好きでした。(今もだけど)
そうだなあ……「ハクション大魔王」とか?
「チキチキマシン猛レース」かも。
「幽霊城のドボチョン一家」……。
「ポパイ」……?
「宇宙怪人ゴースト」?
- 4.特別な思い入れのある「アニメ」
リアルな視聴者ということでは「旧ルパン」、「宇宙戦艦ヤマト」の最初のテレビシリーズ、
そしてファーストガンダムでしょうか?
どれも全部本放送から見ていたという……。
ちなみに全部続編は嫌いです。赤ジャケルパンは見たいとも思わないし、「さらば」見て泣く奴はアホかと。
Ζ以降もなくてもいいとか、そんな考えだし。「逆シャア」はあってもいいとは思うけど。
回帰、ということでは「トップをねらえ!」と「ふしぎの海のナディア」。
自分たちの世代が作り上げたという意味では「美少女戦士セーラームーン」と「少女革命ウテナ」。
『』バトン
問題文の『』に、前の人から頂戴したお題の言葉を入れて回答するというもの。
だそうです。ちなみにお題は『アニメ』。
前のとどこが違うのかというと、設問が違います。
- 最近思う『アニメ』
「バカバカしいけど、いいトシぶっこいていても見ておきたいアニメ」というのが少なくなった気がします。
なんだかんだで「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲」以降、
劇場でアニメって見ていないんですよ。……あ、オマタのおじさんのは見たか。
うーん、見たかもしれないけど、印象に残っていない。
だいたい「萌え」とか、私にはよくわかりません。
てか本当のヲタクは「萌え〜」なんて言いません! 「萌え」とか言ってる輩はニセモノと思って間違いない!
「萌え」じゃなくて「燃え」をめざしてほしいと思うのよね。
- この『アニメ』には感動
感動というと難しいけど、要はキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!って感じたアニメでしょ?
「マジンガーZ対暗黒大将軍」。「トップをねらえ!」4,5,6話。
カタルシスの高さでこれらに勝てるアニメがあるのかと!
あと30過ぎて「ああっ!」と思ったのが「銀河鉄道999(劇場版)」と「ルパン三世カリオストロの城」。
人生を重ねて過去と向き合ったときに、そこに映るのはどんな姿なのか?
それを突きつける作品です、ふたつとも。
- 直感的『アニメ』
アニメって、実写と違ってどこかの風景を切り取ってきて作品にするということができないから、
すべてが「人の造りしもの」なんです。
そういう「造ったもの感覚」のあるアニメがいいかなあと。
- 好きな『アニメ』
浮世のいろいろなしがらみを忘れて没頭できる作品が好きです。
だから自然とカタルシスのあるアニメを求めてしまうかも。
- こんな『アニメ』は嫌だ
「さ○ば宇○○艦ヤ○ト―○の戦○たち―」ですね。
安直なストーリー、安直なラスト、安直な犠牲、無責任極まりない制作者側の声明。(これは関係ないか?)
盛り上がれば何をやってもいいのか? 作品世界をぶち壊してもいいのか?
死を美化したり、まともとは思えない「正義」を押しつけたり……。
だいたい前作よりもテーマ的に後退してどうするんだよ?
安直なヒューマニズムに呆れ返りますよ。人工太陽の下敷きにでもなってくれ。
(これはド○ル将軍の台詞を憶えていないと何のことやら、です)
- この世に『アニメ』がなかったら
わかりません。今はアニメがなくても生きられる状況ですので。
でも腕時計がクロノグラフだとか、美しくないものは商品として認めないとか、
そういう嗜好はなかったでしょう。
そうだねえ、少なくともブンドルさん(ボイスアクター:塩沢兼人)とかに会うことはなかったわけだ。
- バトンを回す人
勝手に持って行ってください。
ただしテーマはハロプロ!
「ハロプロ」か『ハロプロ』でお願いします。
つーか、このお題だとみんな回ってそうな気がする。