気が向いたら聴きます。
あ、歌唄ちゃんの声です〜。
「おれは怪物くんだ」をかけるとか、どこのナッチャコパックだよ?
真っ赤なマントを翻し 来たぞぼくらのパーマンが♪
……この頃はまだバードマンとか変な設定変更がなくてよかったなあ。
(こんな書き方したらリアルタイムで見ていたみたいじゃないか・笑。
いや、私はコロコロコミックの再録世代です。
「おじさんは精神病院から脱走してきたんだね」とか、台詞もおおらかだったよ、あの頃は)
はじめまして、ちよの父です。
……こんなに赤いのに、ちよはおいしいと言う。
あれ?「輪舞〜revolution〜」がオリジナルじゃない。
NHKはこういうバカな真似を平気でやるからイヤだ。
え、宇虫人タイタニアン?(特撮ヲタしか知らんネタはやめい!)
はあ、ガン○ル大特集ですか、そうですか。
あ、「Z・刻をこえて」のロングバージョンだ。当時12インチシングルに収録されていたやつ。
CDだとけっこう収録されまくり……かな?
同じ森口なら紅白に出た「ETERNAL WIND〜ほほえみは光る風の中〜」のほうがいいんでないかい?
しかし某氏のせいで「逆シャア」の主題歌が使えない(であろう)のは痛いかも?(笑)
私は「ガンダムZZ」はそれなりに評価していますが、「アニメじゃない」はまったく評価しておりません。
作詞もしょーもないしな(爆)。……つか、作詞家がしょーもない(核爆)。
しかし、またオリジナルじゃないのを持ってくるし。
見事だ、五飛……わが永遠の心の恋人……。
「ちょっと待てトレーズ! 今度は勝ち逃げか!」 ← それもいちばんイヤなパターンの(笑)。
「タンタンターン!」「ターンAターン」キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
「ミハル、俺はもう悲しまないぜ。お前のような子を増やさないためにもジオンを叩く、徹底的にな!」
「間違いない、ヤツだ、ヤツが来たんだ……!」
「さらにできるようになったな、ガンダム!」
ぶっちゃけ種は坂本真綾だけいればいいです(爆)。
ただね、モビルスーツがどうとか言ってる「ガンダム」は見る価値ないね。(自分にとってはね)
うむ、ずばりこの歌の犯人はあんにゃろです。
え、「サムライトルーパーに欠かせない」じゃないんですか?(爆)
「メモル」だ〜!
これ最初は土曜の夜の放送だったのに、いきなり日曜の朝に変わって、怒ったなあ。
後番組が名前は出さないが糞番組で、だったらなんで「メモル」を移動させたんだと。
裏には「ルパン三世PARTIII」があったけど、見る価値ないと、もう思い込んでたから眼中になかった。
というより「新ルパン」で見捨てた感がある。
あ、「ムーの白鯨」の「ムーへ飛べ」がかかるわけじゃないのね。な〜んだ。
「星から来た二人」ならヤング・フレッシュ版もピンク・レディー版も持ってます。
いや、「ミクロイドS」は元々は「ミクロイドZ」だったんですが。
私も『「田中圭一は許せてもだてんしぐんそうは許せない!」by手塚○み子』と言われるような、
とんでもない芸風を確立したいなあと。
「ザ☆ウルトラマン」も壮絶なキャストの番組だったが。
あの時代に
・ヒカリ超一郎:富山敬 ・ウルトラマンジョーニアス:伊武雅之
なんていう、何にも考えていないキャスティングをした番組はこれくらいだ(笑)。
ちなみにムツミ隊員役は島本須美さんで、まだ「カリ城」のクラリスでメジャーになる前であった。
ここだけは先見の明があったな。あ、あとウルトリアのデザインが河森正治じゃなかったっけ?
何にも考えていない手抜きの展開といえば「さらば宇宙戦艦ヤマト―愛の戦士たち―」だろうなあ。
パート1よりもテーマ的に後退してどうするんだ!という……。
このあと量産型エヴァに弐号機が文字通り嬲り者にされるんだよなあ……。
なんであのとき、あそこでENDマークになることで満足しなかったんだろう?
「魂のルフラン」
本当に申し訳ないけど、「サイボーグ009」の主題歌といえば「誰がために」じゃなくて
モノクロ版になってしまうのだ。やっぱり「1、2、3、4、5、6、7、8、009!」というシークェンスがないと。
あと島村ジョー:田中雪弥(=森功至)というキャストが絶品としか。
(別に井上和彦さんが嫌いなわけじゃありません)