音悪いな。
Blu-spec CDがこの程度なのか、それともマスタリングがよくないのか。
……たぶん後者だろう。「高音が出ている感」がない。なんか、こもってる。
生演奏じゃなくて打ち込みなんだろうな、これも。
……あ、違うわ、生演奏してる。
てことはエンジニアの腕が悪いんだな。
私のイメージだと、ボーカルとかもっと上に伸びているはずなんだ。
ほら、その息づかいだよ!
息づかいが「え、今そこにいるの?」って感じられないというのはマスタリングが失敗しているんだよ。
- アーティスト: MISIA
- 出版社/メーカー: アリオラジャパン
- 発売日: 2009/12/16
- メディア: CD
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いい音に飢えてるんだ、最近。
てか、このSACDの音が悪かったら目も当てられんがな。
いかん、下手にクラシックなんか聴くと「宇宙戦艦ヤマト復活したはいいけれど早々に沈没篇」について
また文句を書きたくなってしまう。
……書きたくなるだけなんで、今回は我慢して書きません。
それより「オトナファミ」の富野ソーカントクのインタビューが相変わらず尖がっていて楽しかった(笑)。
いやあ、「ガンダム」はあと100年は戦えるわ(爆)。
こういう、アグレッシブな姿勢が「ガンダム」を長く続けさせ、進化させる原動力なんだろうなと思う。
変えなくていいところにばかりメスを入れ、変えるべきところに「こここそがキモなんだ!」とこだわり続ける
バカっぽさが「ヤマト」の衰退を招いたのとは大違い。
「復活篇」なんか、今後何があろうとも見たくないけど、「ガンダムUC」は見たいもんね。
てか、カントク新作の「ガンダム」に平田裕香が出るっていう情報はマジですか?
機動戦士ガンダムUC(ユニコーン) [Mobile Suit Gundam UC] 1 [Blu-ray]
- 出版社/メーカー: バンダイビジュアル
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