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「こんなこともあろうかと」

さてこのフレーズ、
まだはてなキーワードに残っているでしょうか?
何を隠そう、このフレーズに
「ヤマトパート1では使われていない」旨の解説を加筆したのは
私でございます。
その部分、しっかり「現代用語の基礎知識」か何かに
載ってしまいました。
 
実際には「ヤマト」で使われなかったフレーズですが、
「こんなこともあろうかと」と考えておくことは大事なことです。
地震なんか起こらないだろう」「津波なんか来ないだろう」「戦争なんか起こらないだろう」……。
なーんて風に考えていると、手ひどいしっぺ返しを食らうことになります。
最悪の事態の想定は、決して無駄ではないと思うのです。
かつて地球蓮舫政府のモグラ共だか必殺仕分け人だか知りませんが、
そういうことを念頭におかずに、実は裏では一部団体と癒着したりして予算捻出ごっこをやったのこそ、
まったくの無駄だったと思います。
ましてや自衛隊暴力装置と呼んだりしておいて、苦しいときだけ当てにするのですか?
その上亡国、いや、某国の首相は某企業の人たちに「戦って死ね!」と恫喝したとか何とか。
 
こういう大人にだけはならないように気をつけましょう。
 
追記
あっ、長々と書いてしまったが、日本には
「天災は忘れた頃にやってくるby寺田寅彦
というお言葉があったではないか!