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「STAR DRIVER 輝きのタクト」#01〜#12一挙上映会(個人的に)

 

 
人工呼吸はキスに含まれるのか?……含まれないと思うけど。
しかしワコの慌てっぷりからすると、確実に意識してやってましたね?(笑)
少女革命ウテナ」と共通しているらしき設定があちこちに出てくるけど、
そうなるとあの辺の設定を作ったのは榎戸氏ってことっすかねえ?
そして、この叫びがすべてを表現している。
「キサマ、銀河美少年かァ!」
 

 
ガラス越しのキスをするミセス・ワタナベ。それに反発の態度を見せるケイト。
スガタの登場で、なぜかケイトの横顔がアップになるのだが、その理由は……。
で、結局「部長」って何者だったんだろう?
 
ふふふ、「スガタLOVE♡」な女の子は、いったい何人いるのだろう?
 
イヴローニュがひとこと「やなオンナ」……。誰のことなのかな?
 

  • 第三話「おとな銀行」

 
ワタナベ・カナコというのはまだ幼さを残した人間……などと思っていると、
回を重ねるごとに、とんでもなくオトナでカッコイイことがわかってくる。
だからレオン・ワタナベも結婚したんだろうな。
 
実はこの回で「はるかさんとみちるさん」が登場しているんだよね。
 

 

  • 第四話「ワコの歌声」

 
学園長も謎の人物だよなあ。
 
ちなみに私はタイガーよりジャガーが好き(笑)。
 
描写を見ていると、ああ、この子もスガタが好きなんだなあ、っていうのがよく伝わってくる。
 
なぜかこの回のさかなちゃんはアグレッシブ。
 
「恋する乙女」と評されるスガタメ・タイガー。でも、そう言い放つイヴローニュは……?
 

  • 第五話「マンドラゴラの花言葉

 
「校内でキスしちゃいけないっていう校則はないなあ。問題ないです! じゃ、そういうことで(笑)」
 
成人男性がJKとかを(愛でるという意味で)好きだと言うとヘンタイ扱いされるのに、
女が美少年を好きと言ってもどこか許容されるのはなぜなんだろう?
男女差別じゃないのかね?
 
プロフェッサーKが、世界を征服できる科学力を持っているにもかかわらず、自分が嫌いな子供をいじめることにしか
その力を使わないように、プロフェッサー・グリーンも、その力を美少年鑑賞にしか使わない(笑)。
 
関係ないけど黒ソクとか紺ソクは好物です! ニーソも好物です! 絶対領域黙示録!(ナニ?)
 
で、結局オカモト先生、このあとちゃっかりツバサくんとつきあっているんだよね。
教え子に手を出す×××教諭(笑)。
 

  • 第六話「王の柱」

 
スガタとワコの動向が気になって仕方ないケイト(笑)。
 
最強のサイバディ。それが物語のラストで……となる。
 
ま、ね。秀才は社会で成功することが多いけど、天才は社会からスポイルされることのほうが多い。
 
「体を使う技は、ニュータイプといえども訓練をしなければな!」。タクトはしているらしい。
 

 

  • 第七話「遠い世界」

 
ケイトとベニオはスガタが好きなんだろうなあ、っていうのがよくわかる。今となったら、だけど。
 
やっぱり物語の中心には、いつもスガタがいるんだろうなあ。
 

  • 第八話「いつだって流星のように」

 
ここでさかなちゃんが用済みになって退場することの意味……どう解釈すればいいのかな?
 
ワコも「恋する乙女」、なんだよね。
これは「恋する乙女」と「王子たち」の物語、なのかも。
学園ものとかロボットものというのは、ただの隠れ蓑でね。
 
なぜか強引なくらいに唐突に登場するミズノちゃん。
そして、このときバスの中にいた4人の少女の共通点は……。
 
このときスガタは動いていたのか、それとも動かされていたのか?
スカーレットキス? ザメク?
 

  • 第九話「そんなミズノの初恋」

 
お背中流してくれー!
一緒に入ってくれー! ← リビドー全開
 
オトコとオンナが一緒のトイレに入ったら、そりゃやることは……ねえ?
 
わはは、ビムラー第2段階時のドクーガみたいな状態ですなあ(笑)。
 
ここであっさり西の巫女をばらすところが、実はミスリード的要素。
 

 

  • 第十話「そしてマリノの初恋」

 
な、なんて濃いメンツなんだよ、この球技大会は!
 
おおおー、大リーグボール1号を打ち砕いたときの花形満!……のような。
 
いや、私おっぱい星人じゃないので、うらやましくは(笑)。
 
おやあ? 今日はずいぶん素直じゃないか、ケイトちゃん(笑)。
 
お? どうしたワコ?
 
ミズノが好きになるものは、マリノも好きになる……。
 

  • 第十一話「サイバディの私的活用術」

 
ピアノを弾いてるほうが似合ってるって、ミッキーかよ(笑)。
 
ホント、食えない女(笑)。
 

  • 第十二話「ガラス越しのキス」

 
シモーヌツンデレ、と。
 
……楽しそうですね、奥さま。