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「ほこ×たて」

 
金属にドリルで穴を開ける。
それだけだ。
しかしさあ古河ロックドリル、大人気ねえ〜!
金属に穴開けるのにあのサイズを持ち出してくるとか、大人気ねえ〜!
あれで負けたら恥の上塗り、勝っても全然威張れない!
 
で、結局金属が勝ったわけだが。
機械メーカー、恥ずかしい!
明日から素顔で表を歩けない!(爆)
 
なんだかんだ言って切削加工だろ? 削れれば切子のほうに熱は行くが、削れなかったらドリルが過熱でしょ。
相転移温度になるでしょ。
金属組織がなまくらになるでしょ。
やわやわになってあぼーん
それは金属板も同じだが、そうなったらどっちの材料が強いかの勝負じゃん。
材料の勝負になったら金属メーカーの勝ちでしょうが。
だからあの金属を破ろうとするなら、相手以上の超硬耐熱合金(超合金Zでも探してくるか?・笑)を使用するか、
ドリルという切削方法をやめるかしかないかな?(とりあえず思いつくのはこの2点)
 
じゃああの金属でドリルを作ったら勝てますか?――負けでしょうね、形状的に。
フライス刃みたいなのを作ったら可能性あるかもだけど、あれは穴を貫通させる用途じゃないし。
さあ、どうしよう?
まあ所詮は他人事っすから。
全国の機械メーカーの皆さん、しばらくはバカにされ続けてください(爆)。