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ぼくの考えたうちゅう戦艦ヤマト

シン・宇宙戦艦ヤマト2202
時に西暦2202年、平和を取り戻したかに見えたガミラスイスカンダルを謎の艦隊が襲った。
ウラーリアを名乗る暗黒星団帝国はガミラシウムとイスカンダリウム奪取のため攻撃を仕掛けてくる。
地球は救援のためにヤマトを発進させるが、波動砲を使えない状況。
スターシャの目の前で、ヤマトは波動砲を使えるのか?
ウラーリアの尖兵としてなぜガトランティスが暗躍しているのか?
そして地球を襲う重核子爆弾とは?
地球の無人艦隊は果たして勝てるのか?
 
シン・宇宙戦艦ヤマト2205
西暦2205年、完全に復興した地球は機械文明の極致となり、史上最強の波動砲艦隊を建造していた。
地球防衛の英雄となったヤマトも廃艦処分となる。
その頃、謎の白色彗星が現れた。
アケーリアス文明の生き残りとして、平和を訴える少女テレサ
そして謎の異常進化を遂げ、最強の敵となったガトランティスが、ついに地球へと侵攻を始めた。
ガトランティスと白色彗星との関係は?
宇宙の危機を知ったヤマトは、未知の航海へと発進する。
いま、ヤマトの最後の戦いが始まるのだった……。
 
要するに完結編を2回やるからおかしなことになるので、構成を全部やり直せばいいんじゃないかと思ったわけです。せっかく2199があそこまでやったのなら、その世界観を引き継ぐのが筋だろうと。
あとタイトルの「シン・~」は適当です(笑)。