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私事だけど

今日は今年最後になるであろう診察に行ってきました。
結果は薬をもらってきただけなのですが、
「病気とはいえ、内面的には充実した一年じゃなかった?」と先生に言われ、
そういえばそうだなあと思ったのでした。
私は30過ぎたいいトシなんですけど、精神年齢はあるサイト*1の診断によれば
22歳なのだそうです。
実年齢と精神年齢がミスマッチを起こしている人間なのです。
そんな私ですが、今年一年はなんかずいぶんと成長させてもらったような気がします。
いろんな人と出会えたし、人のつながりというものの大切さを教えてもらったように思います。
ハワイでごっちんを目の前にしてまともに話ができるようになったのも、
今年出会った人たちのおかげかと思うと、頭が下がります。
本当にありがとうございました。
 
いえ、別にこれで更新が止まるわけじゃないですよ(笑)。
ただ気分がそんな感じになったから書いてみただけで。
そういえば昨日は「エンジェルハート」も「やぐちひとり」もなかったから、
久しぶりに「ガラスの仮面」が録画できました。
いつの間にか狼少女ランまで行っていたんですね。
11歳も年下の女の子に本気で恋をしてしまう速水さんなんですが、昔は「……ロリ?」とか思って、
バカにしていた部分もあったんですよ。
州青さんとかもね。
それがまさか自分が30過ぎてアイドル*2に夢中になるとは……。
はっきり言いますが、年も11歳よりも離れていますよ。
でも、なんだろう?
さっきの「ミミと州青さん」の台詞じゃないけど、年齢を飛び越えて魅力を感じるっていうのは、
その人が自分と同等の何かを持っていると思うからなんですよね。
後藤真希さんという女の子が、私は好きです。
たぶん、この地上でそう思わせる女の子は、現在彼女が唯一無二だろうなと思います。
 
こんなこと書くと、私と知り合いの女の子、女の人の中には「じゃあ私はどうでもいいのんかい!!!(怒)」
と感じる人もいるかもしれません。
それは……好きっていう感情にいろいろと種類があるんですよ。
たとえば、その人の前だとカチンコチンになってしまう「好き」もあれば、
普通に友達感覚でいられる「好き」もあります。
もしかしたら、私が結婚したいと思う相手は後者かもしれません。
そこまでいくと話が飛躍しすぎですが、マンガやドラマにある「燃えるような恋」だけが
恋じゃないですから。
ベルサイユのばら」のアンドレのような恋や愛の形だってアリだろうと。
でも、そこに女性が気づく頃には、あまりにも年をとってしまっていることが多いのも事実。
 
脱線ついでに書いてしまえ。
私の中には二人の人間がいます。
女性に対して紳士的でありたいと考える人間と、力ずくで相手を奪ってしまいたいと考える人間とが。
ごっちんを題材にすれば、彼女に対しては前者の自分しかいません。
今のところは。
もう安全なお兄ちゃんかオジサンか、という感じかなあ。
 
だけど、まともな男は絶対、心の中にケダモノを飼っているはずです。
 
あああ、なにがなにやら(爆)。

*1:どこだか忘れちゃった。

*2:うーん、自分的にはアーティスト兼女優なんだけどな。