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ガキさんとおいら

5期シリーズ第3弾……。
 
始めに言ってしまうのだが、ガキさんこと新垣里沙さんに対して、
私が恋愛感情を抱くことは絶対にありえないであろう。
いや、別に女性的な魅力がどうとかという話ではない。
なんというか、イメージが「赤ん坊の頃から知っている親戚の子」なので、
そういう妄想が入り込む余地がないのである。
 
初めて彼女を見たとき「デコ?」と思ったというのはここだけの話。
特に興味も持たないままに時間だけが過ぎていった。
一度ハロー!の2002年正月のコンサートDVDで「成績は下がる一方です」と言っていたので、心配はあったけれど。
 
そういった「ある兆候」はずっと示されていたのだが、特筆すべきはやはり「岡村女子高等学校期末試験」であろう。
要するに、当時12人だったモーニング娘。の中で誰がいちばんバカかを決めたいんです!という
なんとも面白い失礼な企画だった。
結果を書いてしまうと、晴れてバカ女の栄冠に輝いたのは辻希美プロ! 準バカ女は加護亜依プロ
……しかし、このふたりは「プロのバカ」なので除外する(爆)。
ということは、真のバカ女は……ガキさん!!!
おめでとう!!!
チャンポンチャン、ジュマペール、ハニホヘトーの三連コンボは最強だ!!!
 
あれでキたね。
もうボケまくりだね。
狙っているのか天然なのか、判断しづらいところがいいね。
しかもそれだけではなく、なにげに才能あるはずのあいチュンのイタさをフォローするところとか、
モーニング娘。ヲタクであるがゆえの、まりっぺとはちょっと違った中間管理職的資質の発露であるとか、
いまやこの子なくしてはモーニング娘。は成り立たないという、
かつての末っ子がよくもまあここまで成長したもんだ。おとーさんはうれしいぞ。 
 
ちなみに私が寝ているとき、夢に出てきたことのあるハロー!のメンバーは3人だけ。
ひとりはなっち。もうひとりはごっちん
で、最後のひとりがガキさんである。
前のふたりはなんとなく自分でも納得なのだが、なぜにガキさん
しかもシチュエーションが本当に、田舎に遊びに来ている親戚の子だったから、もうこれは……。
 
最近は同い年の亀ちゃんとのコンビがまたいい。
一見ツッコミ役のようでありながら、ふたりともただのボケなのがいい。
がんばれ、ガキさん!!!