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今日発売の週刊文春の記事。マスコミがまだ冥王星で引っ張ってるのがすごい。それに釣られる私もなんだが。
内容自体はかなり既出。
講談社にはやっぱり「セーラープルートはどうなるの？」という問い合わせが殺到しているらしい(笑)。
しかし個人的に気になるのは松本零士先生のお言葉。
「冥王星がただの小惑星になるのは悲しい。何か名前をつけられないものだろうか（大意）」という感じ。
要するにこれまで「惑星」だったものが「矮惑星」「矮小惑星」になるのは残念無念ということ。
この点は私も同意で、「矮小惑星」じゃなくて何かそれっぽい名前がほしいのは確か。
「準惑星」とか「補惑星」とか「亜惑星」とか、そんな感じでつけてくれないものかね？
直接関係はないけど、こんなものが出ていた。
